幸色ワンルームの批判の理由は誘拐肯定?ドラマ放送中止に抗議多数!

幸色ワンルームの批判の理由と発信源は誰?作者やストーリーの詳細は?
テレビ朝日は、2018年7月から放送予定だった連続ドラマ「幸色ワンルーム」の放送中止を決定しました。

「幸色ワンルーム」の放送中止の背景には、2014年〜2016年に掛けて少女が誘拐されていた『埼玉少女誘拐事件』がモチーフにされているとされ、「誘拐肯定・擁護」していると批判が相次いだことがあります。

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「幸色ワンルーム」のキャストには女優・山田杏奈さんと俳優・上杉柊平さんが主演を務める予定でした。

しかしながら、放送中止となるのは「関東」のみで関西では無事放送するとのことですが、関西地区では批判をされてないという判断なのか、気になりますね。

アー写まで撮リ終えて公開しているので、恐らく大分撮影も進んでいたはずですので

「世間から批判を受けているから辞めようね」では済まない金額を既に投資しているとすれば、全国放送は諦めるにしても「一部放送」の落とし所見つけたかったと解釈できます。

しかしながら、批判している側もそれで納得がいくのでしょうか。

今回は、放送中止にまで追いやられた「幸色ワンルーム」についてフォーカスしていきたいと思います。

幸色ワンルーム ストーリーは?

今回批判の的となった「幸色ワンルーム」内容は、どんなものなのでしょうか。

私なりに書いてみますと、

幸(サチ 14歳)は、両親から度重なるDVを受けていましたが、学校に言ってもイジメの対象となっており、向かうところ全て地獄状態でした。
ご飯は床にぶち撒けられたものを食べさせられ、ビール瓶で叩かれたりとそれは悲惨な家庭と、邪魔モノ扱いや性的暴行を受ける学校で打ちひしがれていたところお兄さんが声を掛けました。
実はこのお兄さんこの幸(14歳)を日常的に盗撮してたストーカーの犯罪者でしたが、幸と合意の上「誘拐」という名目で保護をするのですが、同居生活の中でだんだんと強い絆で結ばれていく二人でした。
幸は「二人で逃げ切れたら結婚しよう。捕まったら一緒に死のう」と提案し、結婚前提の同居生活を送ることになりました。

・・・と要点をまとめるとこんな感じのストーリーです。

こんな簡素な説明でも暗〜いストーリーなのは一目瞭然ですね。

幸色ワンルーム 作者は?

幸色ワンルームの作者は「はくり」さんと言います。

はくりさんは幸色ワンルームの他には、『猫かぶりの池ヶ谷くん(スクウェア・エニックス)』などがあります。

元々はtwitterにて投稿されている作家さんです。

はくりさんはtwitter好きで一日に何回もつぶやいていますね。

幸色ワンルーム 批判の理由は?

幸色ワンルームは「誘拐」をテーマにした漫画作品であり、そういったネガティブセンテンスが入るテーマについてはデリケートな反応になるのは仕方がないことでしょう。

虐待やイジメについても、不用意に題材にするのはリスクを伴います。

幸色ワンルームは、2016年3月に保護された『「埼玉少女誘拐事件」がモチーフになっているのでは?』との憶測がネット上に出たことで論争の火種となっています。

なぜかと言えば、この作品を発表したのが、2016年9月だからです。

つまり「埼玉少女誘拐事件」の発覚から半年後に作品を発表していることが、「完全に埼玉少女誘拐事件をネタにしてるだろ!」とツッコミを受けている状況です。

しかもそれを「TVドラマ化」するっていうのは、黙っちゃいない人たちがいるわけですね・・・。

この「幸色ワンルーム」については、作者は「フィクションです」と明言しています。

しかし、発表したタイミング悪かったのかもしれません。

今までも実際の事件をモチーフにした作品というのは数多くあります。

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たとえば、小説作品で言えば、桐野夏生さんの「グロテスク」という作品は、1997年に起きた「東京電力エリートOL事件」をモチーフに作られています。

この事件は、「東京電力」という最大手企業に務めながらも「売春」を行っていたという事が世間に驚かれた、当時39歳のOLの命と現金が、何者かの手によって奪われた事件です。

このような作品は調べれば調べるほど大量に出てきて、しかも著名な作品が多いのです。

・・・にも関わらず、今回批判されている幸色ワンルームは何故ここまで叩かれてしまうのでしょうか

つまり、幸色ワンルームという作品がその発表の半年前の事件とそっくりなのにもかかわらず、作者が「フィクションです」とモチーフ説を否定しているところにあると言えます。

仮に、作者のはくりさんが「埼玉少女誘拐事件をモチーフにしています。」と言った場合は、確実に作者・はくりさんも「関係者の目」を気にする運びとなるのは言うまでもないでしょう。

そしてそういった関係者の目・・・つまり世間的な「責任」を持って”漫画だから”といって作品を不用意に面白おかしくはできないのです。(もっともそれをしてしまえば本当に世間から追放されることを知っている人であれば)

そういった意味でも、参考にしているのであれば「埼玉少女誘拐事件をモチーフにしてます」と言ったほうが「責任をとっている」イメージになるでしょう。

しかしながら、「でも実際の漫画も別に不用意に面白おかしくなんかしてないぞ!」と思う方もいらっしゃると思いますが、それは「批判が始まるまえに読んだ人」の意見です。

一度批判が始まれば、「よく知らないけど、あのひどい事件の事を軽々しく漫画にするなんて許せない」という発想の人がどんどん増えていくことは容易に考えられます。

もし、「モチーフにしました!」と宣言していれば「軽々しい」と思われないかは別としても・・・作品を読んだことがない大多数の人々が「実際の被害者に責任を取っているし、この事件の記録は後世に伝えて繰り返さないようにしよう」という風潮になっていたかもしれません。

今回はこの逆を行ったので、民衆から怒りを買う構造ができあがったというわけです。

今の御時世、ストーカー、誘拐、イジメ、虐待は本当に敏感なんですね。

幸色ワンルームテレビドラマ化・批判の発信源は?

ネットでエスカレートする議論の的「幸色ワンルーム」ですが、その批判の発信源はtwitterやYahooなどコメント数をぐんぐん伸ばしている現状です。
肯定派と否定派の意見は以下です。

肯定派
幸色ワンルームの批判の理由と発信源は誰?作者やストーリーの詳細は?

幸色ワンルームの批判の理由と発信源は誰?作者やストーリーの詳細は?

否定派
幸色ワンルームの批判の理由と発信源は誰?作者やストーリーの詳細は?

幸色ワンルームの批判の理由と発信源は誰?作者やストーリーの詳細は?

幸色ワンルームの批判の理由と発信源は誰?作者やストーリーの詳細は?

幸色ワンルームの批判の理由と発信源は誰?作者やストーリーの詳細は?

幸色ワンルームの批判の理由と発信源は誰?作者やストーリーの詳細は?

幸色ワンルーム テレビ化・批判まとめ

・作品発表の時期悪かったです。
・なんだったら「モチーフです」って言ってしまったほうが良かったかも知れません。
・今の御時世、ストーカー、誘拐、イジメ、虐待は本当に敏感です。

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