卵巣捻転で岡田薫(ふしぎ発見)が全摘出?危険性や死亡例と予防法のまとめ

卵巣捻転で岡田薫(ふしぎ発見)が全摘出?危険性や死亡例と予防法のまとめ

世界ふしぎ発見!でミステリーハンターをしている岡田薫さん(40)が腹部の激痛を訴え、病院に緊急搬送されました。

岡田は「実は今、病院にいます」とし、「先週末の朝方に右下腹の激痛で目が覚め、緊急搬送されました」と報告した。岡田は「盲腸かな?薬で散らすのかな?」と考えていたところ、医師が「子宮破裂じゃないといいんだけど。とりあえずMRIを!」と宣告したという。

(中略)
子宮破裂ではなく卵巣捻転と診断され、岡田は「卵巣がねじれてしまい血流が止まってしまう」と病気について説明し、手術も無事終了したと報告した。術後は「沢山の管が繋がっていてベッドの上で絶対安静でしたので ただただ寝ている状態でしたが」と動けなかったことを明かし、「こうやって文字を書く元気も出てきました」と回復傾向にあることをつづった

ということでした。

腸捻転はよく聞きますが、卵巣捻転なんていう病気があるらしいです。

これに対してネットでは『卵巣捻転は半端じゃなく痛いよね』や『卵巣摘出なんてことになったりするのかな?』や『他に合併症とか重症化とか危険性はあるのかな?』と言われており

また『予防はできるのかな?』という意見もありました。

そこで今回は『卵巣捻転で岡田薫(ふしぎ発見)が全摘出?危険性や死亡例と予防法のまとめ』というテーマについて調べてまいりました。

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卵巣捻転とは?

最初に、卵巣捻転について、症状と原因から調べてみました。

卵巣捻転、半端なく痛いです。

あ~、痛かったでしょうねぇ。よく耐えられえました!私も20年以上前ですが、背中にあるはずの卵巣が下腹にきていて半端ない激痛に数日間苦しめられました。

とにかくめっちゃくちゃ痛いということです。

◾病名:卵巣嚢腫茎捻転・卵巣茎捻転

◾よみ:らんそうのうしゅけいねんてん・らんそうけいねんてん

◾症状:下腹部の激痛

卵巣捻転は、卵巣を支えている靭帯という部分がねじれてしまう状態のことを言うそうです。

卵巣捻転により靭帯が捻れて、雑巾絞りのようになると、激痛が走るそうです。

通常は、卵巣と靭帯は捻れたりしないようですが、卵巣嚢腫など『良性嚢腫(※1)』が出来た場合に重みに耐えきれず、回転してしまうというメカニズムです。

卵巣捻転で岡田薫(ふしぎ発見)が全摘出?危険性や死亡例と予防法のまとめ

※1良性嚢腫とは、皮様嚢腫が代表されますが、卵巣の中に腫瘍や歯や髪の毛や脂肪などができる病気(マジでグロいので写真は載せません)

また、妊娠・出産を経たあとにも卵巣捻転は起こりやすいらしく、妊娠して子宮が膨らんで、出産を終えて、子宮が元のサイズに戻るときに捻れてしまうのだと言います。

今回の件の岡田薫さんはお子様がいますが、出産は2016年なので、出産起因の卵巣捻転とは考えにくそうです。

報道には詳しく書かれていませんが、もしかしたら卵巣嚢腫があったのかもしれませんね。

・・・

以上です。

卵巣捻転の全摘出の危険性がある

岡田薫さんは卵巣捻転になりましたが、早期に病院にいくことができて、手術も成功したということで何よりですね。

ところで、卵巣とか子宮の病気と聞くと『摘出手術』を思い浮かべてしまいますね。

その辺りのリスクや危険性はどんなものがあるのでしょうか?

・・・

卵巣捻転で卵巣や子宮の全摘になってしまうケースは『ある』ということでした。

日本産婦人科医会の資料によると以下の条件で卵巣摘出また子宮全摘になることがあるそうです。

  • 捻転が長時間にわたって改善されず血流悪化・うっ血により卵巣壊死→卵巣摘出
  • 捻転の原因となる卵巣嚢腫が悪性腫瘍の場合→子宮全摘

ということでした。

また、病理診断の時に専門医が居ない場合は、次のことに気をつけたほうが良いそうです。

  • 右側の卵巣の場合、虫垂炎(盲腸)と勘違いされることがある。

金沢医科大学の資料によると、盲腸と右卵巣捻転は鑑別(見分けるの)が難しいらしく、誤診例は28.8%と高めです。

ですから、万が一自分が『卵巣捻転かも!』と思ったら思い切って、『エコー検査』と『CT検査』をお願いしましょう。

ちなみに、発症しやすい年齢は『20代〜40代』となっております。

岡田薫さんは2018年時点では40歳なので、発症年齢です。

よって、女性なら誰にでも起きるリスクがある病気ですのでしっかりと覚えておきましょう!

以上です。

続いて『卵巣捻転で死亡例はある』について書きましたので御覧ください!

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卵巣捻転で死亡例はある

卵巣捻転で死んでしまうようなケースもあるのでしょうか?

恐い病気なので、調べてみました。

・・・

卵巣捻転で亡くなってしまったケースは『ある(らしい)』ということでした。

卵巣捻転で死亡例があるのか調べてみると、

その茎捻転の怖いところ。
もちろん、のたうちまわるような痛み(失神したりします、私は吐きました)ですが
それ意外にも危険があります。

場合によれば死に至るそうです。

壊死した箇所が広がったり、壊死した場所に毒素が発生し
それが全身に回ったりして死に至る可能性があります。
私の場合、残念ながら壊死した卵巣・卵管は摘出せざるを得なくなりましたが
そのまま放置していたら敗血症で死んでしまっていたかもしれません。

まりもりんのブログより引用

病変部の卵巣卵管を供給する血管系に血栓形成を認めたり、それらの臓器が壊死に陥っている場合、捻転部を元に戻して腫瘍摘出を行うと血栓や壊死物質が全身循環に入り、肺塞栓が起こりうる。

金沢医科大学より引用

具体的な死亡例は見つけられませんでしたが、以下のようなメカニズムで死亡に至るということでした。

  • 卵巣が壊死すると毒素が発生する
  • 敗血症になり死亡
  • うっ血による血栓が肺にまわり肺塞栓(エコノミークラス症候群)

とうことでした。

つまり、卵巣捻転が直接の死因ではないけれど、卵巣捻転によって合併症が起こり、それにより死亡するケースがあるとのことですね。

死亡例が見つからないくらいなので、そうそう死ぬことは無いんだと思います。

なんせ『痛み』があるので、すぐ病院に行くんでしょうね。

以上です。

続いて『卵巣捻転の予防法は』について書きましたので御覧ください!

卵巣捻転の予防法は?

激痛が走る卵巣捻転は女性にとって見れば本当に恐い病気ですよね。

卵巣捻転に予防方法などはあるのでしょうか?

・・・

卵巣捻転の予防方法は『最低でも2年に一回の検診』ということでした。

女性特有の生殖器疾患は『初期症状が無自覚』で有ることがほとんどだそうです。

・・・

卵巣捻転の原因となる卵巣嚢腫も初期はまったくの無自覚で、痛みをおびるころには『かなり肥大化してパンパンに膨れ上がってる』というのがザラらしいです。

では、何故2年に一回なのかということですが

女性は、子宮頸がんと乳がんに関しては最低2年おきの検診を受けること、あとは思春期から産婦人科のかかりつけ医を持つこと-、これで女性特有のがんによる死亡率は減少すると考えています。

これは卵巣捻転や卵巣嚢腫に限ったことではなく、子宮頸がんや乳がんも一緒に予防できるという優れた方法です。

癌については言わずものがなとは思いますが、本当に『初期症状がないので気づかない』というのは恐ろしいことです。

中でも卵巣がんは『サイレントキラー』と呼ばれるほど危険です。

しかし、どうしても『自分は大丈夫』と思いがちですよね。

ポジティブシンキングが良いと思っている方はこのブログを読んだら悔い改めてください。

ネガティブシンキングはしばしば悪者にされますが、我々にとって必要だから存在しているのです。

『心配性だなぁ〜』と良く言われる人は『それで良いんだ』と自信を持ってください。

『心配』『もしかしたら』『ヤバいかも』という思考は『あなたの命を救うためにある』ということなんですね。

ちょっとでもやばい!と思ったらすぐ病院で受診してくださいね!

以上です。

まとめ

ということで今回は『卵巣捻転で岡田薫(ふしぎ発見)が全摘出?危険性や死亡例と予防法のまとめ』について、書いてきました。

岡田薫(ふしぎ発見)が卵巣捻転に!

卵巣捻転は、卵巣と子宮をつなぐ靭帯が『ぐるん』と雑巾しぼりみたいにねじれて痛い病気です。

卵巣捻転の全摘出の危険性は

卵巣捻転の処置が遅れれば、卵巣摘出や、悪性腫瘍だった場合は子宮全摘もあり得ます。

卵巣捻転で死亡例はある。

具体例は見つかりませんでしたが、卵巣捻転からの合併症で敗血症や肺塞栓などで死亡する可能性があります。

卵巣捻転の予防法は

かかりつけの医師を見つけて、最低2年に一回は定期検診を受診してください。

ということでした。

今後の展開がどうなるのかも気になりますね。
この後も動きがあれば、調べていきたいとおもいます!

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