中野サンプラザ建て替えはいつ?反対理由や改修費用と新施設の名称は?

中野駅前にある中野区のシンボル『中野サンプラザ』の取り壊し建て替えが決定しましたね。

東京都民以外の方もこの建物に関しては名前くらいは耳にしたことがあると思います。

中野サンプラザは、多目的ホールやコンサート会場、結婚式場やショップなどの複合施設ですが、1973年から開業して今年で45周年になります。

長い月日は、建物の老朽化を進行させており、地震などによる倒壊などの被害リスクが想定されています。

そのような背景の中、中野区長の酒井直人氏は、中野サンプラザの改修か取り壊しかを選択しなければなりませんでした。

最終的には改修費用が高額になるため『中野サンプラザの取り壊し・建て替え』を行う方針です。

これに対してネットでは『建て替えるのはいつごろになるのかな?』や『建て替えに反対している人は何を考えているのかな』や『改修工事が高いっていうけど建て替え工事とどれくらいの差があるのかな』と言われており

また『中野サンプラザに変わる新施設の名称はなにになる?』という意見もありました。

そこで今回は『中野サンプラザ建て替えはいつ?反対理由や改修費用と新施設の名称は?』というテーマについて調べてまいりました。
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中野サンプラザ建て替えはいつ

中野サンプラザは、一体いつごろ解体してしまうのでしょうか。

中野サンプラザの工事着手日については、『2024年度前後に解体着手』ということでした。

2018年4月時点での中野区・田中大輔区長は、中野サンプラザの建て替えについて2024年前後に解体着手をする方針をしめしています。

2018年6月には、当初『中野サンプラザ解体・凍結派』であった酒井直人氏が新区長として当選しましたが、結局『存続は難しい』との見解から、取り壊しの方針は変わることはありませんでした。

区長になり、中野サンプラザの経営状態と改修費用と経年劣化の現状をしっかりと把握した結果の判断ということですので、恐らく田中大輔前区長の進言していた『2024年解体』の構想は変わらないでしょうね。

お金がないと現実的に改修はできませんし、日本という風土上、『自然災害の危機から身を護るための迅速な適正化』はお役人さんの務めですので、間違ったことしているとも思えません。

とはいえ、人は『思い出のもの』『懐かしいもの』には弱い部分があり、どうしても感情的な判断をしそうなものです。

しかし、古代から日本の住宅が『建て替えが前提の木造住宅』が主流となってきたのは、日本の自然の豊かさの裏の顔である『自然災害』に対する古代人やご先祖様たちの知恵なのかもしれませんね。

形あるものは壊れる・・・わかってはいても、切ないですね。

以上が『中野サンプラザの建て替えはいつ』についてでした。

つづけて『中野サンプラザ建て替えの反対意見』について書いてみましたので御覧ください。

中野サンプラザ建て替えの反対理由は

中野サンプラザ建て替えに反対している周辺住民ではどのような反対の理由を持っているのでしょうか。

中野サンプラザの建て替え反対の理由としては『コンサート会場にたくさんの思い出がある・・・渋谷公会堂もなくなってしまったので中野サンプラザだけは残してほしい』や『老朽化による解体が必要なのはわかるが、新施設がアリーナなのは嫌だ』や『中野サンプラザは小規模だから良いのに、1万人人がくるような施設は嫌だ』という意見が挙がっており、さらに『そもそも「中野サンプラザ壊しません!」って当選したのに区長が公約違反』という意見もありました。

様々な人々が様々意見を持ち反対を訴えているのが現状ですが、当然ながら『賛成派』の人々もいます。

そういった賛成の人々の中では『反対って言っても老朽化じゃ仕様がなくない?』や『思い出もあれば遺産としての存在もわかるけど、やっぱ金だよね』や『エンタメ提供側から見れば一度に2000〜3000人しか入らないほど不効率はない』と言われており
さらに『気持ちはわかるが、税金の使い道の方が大事だし、なによりも人命が大事だろ』という意見もありました。

取り壊し自体を反対するグループ』と『取り壊しは賛成でもその後の施設に不満グループ』と『賛成グループ』の3グループがいるのですね〜

ちなみに、歌手の『サンプラザ中野くん』は『中野サンプラザを取り壊すなら俺が買いたい』と発言したのだそうです。

以上が『中野サンプラザ建て替えの反対理由』についてでした。

続いては『中野サンプラザを建て替えせず、改修する費用』についてです。

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中野サンプラザを建て替えせず、改修する費用は

中野サンプラザ建て替えは、そもそも中野サンプラザの老朽化に伴い、建築的な改修が必要であったというのは明確になっておりますが、取り壊さない場合の改修費用が高すぎるために、『建て替え』の選択肢が余儀なくされているとのことでした。

では、一体中野サンプラザを壊さない場合の改修費用はいくらなのでしょうか。

中野サンプラザを取り壊さずに改修工事を行った場合の費用は『32億円』ということでした。

中野サンプラザを建て替えた場合の費用は、確証ある情報はありませんでした。

しかしながら、区長の判断は『改修(壊さず直す)より建て替えのほうが安い』という判断でした。

一体いくらなのでしょうか?

予測を立ててみました。

  • 解体工事費用の相場は1坪(役2.89㎡)につき¥50,000〜¥80,000です。
  • 中野サンプラザの床延べ面積は51000㎡(中野区資料より)なので約17647坪

上記を考慮すると『中野サンプラザの解体費用は約8億8千万円〜14億1千万円』となります。

簡単な概算ですが、解体工事だけでとんでもない額ですね。。

建築費用は約一万人収容の長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)を参考にすると、総工費は348億円となっています。

また、もう一つ参考例を出すと、沖縄市が2017年に1万人アリーナ構想を企てましたが、こちらの総工費は170億円という計画でした。

すごくコストが掛かるので、『なるべく安いほうで・・・』という気持ちもわかりますね!

以上が『中野サンプラザを建て替えせず、改修する費用』でした。

続いて、『中野サンプラザ建て替え後の新施設の名称』についてお送り致します。

中野サンプラザ建て替え後の新施設の名称は

中野サンプラザを建て替えた後は。1万人収容のアリーナを中心に、住宅、オフィス、商業施設などを兼ね備えた『アリーナ複合施設』にする予定とのことですね。

この新施設の名称については、『中野サンプラザのブランドになっている名前を引き継ぐ新しいサンプラザにしたい』とのことでしたが、一体どんな名称になるのでしょうか。

中野サンプラザ建て替え後の新施設の名称は『未定』ということでした。

前区長・田中大輔氏が前言していましたが、酒井直人現区長も『記憶、形、名前のみっつのDNAをしっかりと引き継ぐ』とのことでした。

田中氏はまだしも酒井直人区長は『※1公約を守っていません』し、不安が残るのが正直な意見です。

(※1酒井直人区長の公約は『区民の声を聴く』でした。調査不足でした。お詫び申し上げます。)

こちらについては、新たな情報などが露出してきましたら、ただちに追記していきたいと思います。

以上が『中野サンプラザ建て替え後の新施設の名称』についてでした。

まとめ

ということで今回は『中野サンプラザ建て替えはいつ?反対理由や改修費用と新施設の名称は?』について、書いてきました。

中野サンプラザ建て替えは、2024年前後に解体工事着手ということでした。

中野サンプラザ建て替えの反対理由は、『取り壊し自体を反対する懐古派』と『取り壊しは賛成でもその後の施設に不満派』の二派が居ることがわかりました。

中野サンプラザを建て替えせず、改修する費用は32億円で、解体工事費は8億〜14億程度かかる見込みとなります。

総工費は100億超えは当たり前といった感じでしょうか。

中野サンプラザ建て替え後の新施設の名称は未定です。

分かり次第追記します。

ということでした。

今後の展開がどうなるのかも気になりますね。
この後も動きがあれば、調べていきたいとおもいます!

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コメント

  1. ゆきこ より:

    公約違反ではないようですよ?事実をきちんと確認してから書かないと信憑性にかけて印象操作的にみられてしまいますよ
    https://matome.naver.jp/m/odai/2153676603015849501

    • phg26091 より:

      ご指摘の通りでした。調査不足で申し訳ありません。教えて頂き感謝致します。ありがとうございました。