むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ

むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ

北海道の『むかわ町』で『むかわ町穂別博物館』の研究チームに、国内最大とされる恐竜の化石が発掘されました。

むかわ町』という町名から通称『むかわ竜』と呼ばれるその恐竜のか席は、今まで発見されることのなかった『新種』である可能性が高く、天皇・皇后両陛下も8月に見学されたそうです。

これに対してネットでは『新種だったらすごいけど、どうなんだろう?』や『むかわ竜が発見されるまでの日本最大の恐竜は何?』や『見学はできるのかな?』と言われており

また『大きさはどれくらい?』という意見もありました。

そこで今回は『むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ』というテーマについて調べてまいりました。

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むかわ竜の大きさや発見場所は

発見された新種かもしれない恐竜の化石『むかわ竜』は、『日本最大』という報道でしたが、どのくらいの大きさなのでしょうか。

調べたところ、むかわ竜の大きさは、鼻先から尻尾の先までの全長が8mを超え、四足歩行で歩いて居る時は地面から背中までは4mほどの高さになるそうです。

まず、『全長8m』をネットで検索してみると、『パトレイバー』というロボットアニメのロボットが出てきました。

むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ

また実在するものですと、3階建てマンションの屋根部分を想像すると大きさがわかるかもしれません。

また、歩行時高さ4mということなので、3階建てマンションで考えると、2階のベランダの手摺あたりですね。

イメージすると大きいですよね!

また、むかわ竜は『むかわ町』で発掘されたこと以外は、詳しい発掘場所はわかっていません。

しかし、発見されたのは2003年で15年前にさかのぼり2018年になりようやくその研究成果が明らかになってきました。

以上が『むかわ竜の大きさや発掘場所』についてでした。

続いて、むかわ竜の特徴についてまとめてみましたので、引き続きご覧ください。

むかわ竜の特徴

むかわ竜は、大型の草食恐竜と見られ、現在発見されているハドロサウルスの一種ではないかと言われております。

調査チームは、全部で157個の骨の化石を見つけたのですが、それらは『本来あるべき骨の全体の60%くらい』とわかっており、並べてみたら、だいたいの全体像を把握することができたそうです。

その結果、『ハドロサウルス似ていること』と『ハドロサウルスにはない特徴』の両方が見つかったそうです。

それでは、ハドロサウルスとはどんな恐竜なのか調べてみましたので、是非次項を御覧ください。

ハドロサウルスとは

むかわ竜がハドロサウルスの一種かも』ということでしたが、『いやいや、そもそもハドロサウルスってなんやねん!!』と言った方も多いと思います。

ハドロサウルスの基本情報から見ていきましょう!

むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ

◾本名:ハドロサウルス(Hadrosaurus)

◾別名:カモノハシ竜

◾生息時代:8000万年前〜7400万年前

◾歩行の仕方:安静時は4足歩行、捕食者に追われるなど緊急時は2足歩行

◾最高移動時速:45キロ/時間

◾分布:北アメリカ大陸

◾全長:7〜12メートル

ハドロサウルスの学名の由来は『頑丈なトカゲ』だそうです。

ニュージャージー州では公式の『州の恐竜』として認定さされており、北アメリカで発見された初の恐竜の化石となります。

大きな胴体を持ち、クチバシと数百個の歯で、植物を歯ですり潰しながら食べて居たと言います。

他の肉食恐竜から逃げるときは二足歩行となるので、ティラノサウルスなど時速30キロ程の肉食獣からは、余裕で逃げることができたと言われています。

以上がハドロサウルスについてでした。

それではいよいよ、むかわ竜とハドロサウルス後外について次にまとめてみました。

むかわ竜とハドロサウルスの違い

むかわ竜が本当に新種なら日本は大発見ですよね!

しかし、本当に新種ならはっきりとしたハドロサウルスとの違いがはっきりと出るのではないでしょうか。

むかわ竜とハドロサウルスの違いは、『詳しいことは現在調査中』ということでした。

2003年に発見されてから早15年が経ちますが、未だに調査が続けられているんですね。

新種でしたら現在の仮名『むかわ竜』ではなくて『ムカワサウルス』とかになるんでしょうかw

今後もわかった情報があり次第、どんどん情報を追加していきたいと思っています。

以上が『むかわ竜とハドロサウルスの違いや特徴』についてでした。

続いては、日本国内で見つかった他の恐竜たちとむかわ竜を比較するとどのような大きさの差が出てくるのか調べてみましたので、次項もご覧ください。

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むかわ竜を他の国内化石と比較は

むかわ竜は全長8メートル、歩行時の体高は4メートルで国内最大級ということでしたが、国内で見つかった代表的な他の恐竜たちとはどのくらいの大きさの差があるのでしょうか。

フクイティタン

フクイティタン』は『全長10メートル』で、例えると『ダブルスのテニスコート』くらいの大きさになります。

日本で最初に学名をつけることができた恐竜ですが、全体の20%程度しか、骨が見つかっていないのが現状です。

むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ

フタバスズキリュウ

フタバスズキリュウ』は『全長7メートル』で、例えると『マイクロバス』くらいの大きさになります。

日本近海に生息していたと思われる『首長竜』ですが、ドラえもん映画『のび太と恐竜』に出てくる恐竜の赤ちゃんがこの恐竜です。

むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ

丹波竜

タンバティタニス・アミキティアエ』は『全長13メートル』で、『4〜5階建ての建物』と同じような大きさになりますね。

和名『丹波竜』という名前は、発見地である『丹波市』から取られました。

むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ

繰り返しますが、むかわ竜は全長8メートル、体高4メートルなので、日本国内で見つかった他の恐竜たちとは『一番大きい丹波竜と比べて5mくらいの差で小さい』のです。

国内最大との報道でしたので、当初は『どれくらい大きのかなぁ』という疑問を持った方も多くいらっしゃったと思いますが、実は、『最大種』ではなくて、『全身骨格の6割という最大の化石』が見つかったという意味なのですね。

以上が『むかわ竜を他の国内化石と比較』となっております。

少しずつむかわ竜のことがわかってきましたか?興味が湧いてきたら、実際に自分の目で見てみたいですよね。

ところで、むかわ竜は見学できるのでしょうか。

調べてみました。

むかわ竜は見学方法

むかわ竜は2018年の8月に天皇皇后両陛下が見学されたというニュースもありました。 当然私たち一般人も国内最大と言われるむかわ竜を見てみたいですよね。

安心してくださいね。

むかわ竜は現在一般公開されています。

むかわ竜の見学できる場所は『穂別博物館』となっており、会館時間は『9時半〜17時(休館日あり)』 となっております。

当然ですが、北海道の方は車で行くことができますが、本州や四国九州の方は飛行機かフェリーで北海道へ渡る必要がありますね。

しかし、 むかわ竜の化石は貴重な研究材料でもありますので、厳重に保管されていると思われますし、なくなってしまうわけではないので、機会があればゆっくり見学するのも良いかもしれませんね。

以上が『むかわ竜の見学方法』についてでした。

まとめ

ということで今回は『むかわ竜は見学可能か?大きさや特徴とハドロサウルスとの違いや国内化石と比較のまとめ』について、書いてきました。

むかわ竜の大きさは全長8メートルで3階建てマンションの屋根か屋上くらいの大きさで、歩行時の体高は4メートルです。

ハドロサウルスとは、大きくてクチバシのある草食恐竜です。

むかわ竜の特徴やハドロサウルスとの違いは、現在調査中とのことでした。

むかわ竜を他の国内化石と比較は、日本では『最大種』は13mにまでおよぶ恐竜がいますが、『見つかった化石の復元度最大』は『むかわ竜』です。

むかわ竜は『穂別博物館』で見学できます!

ということでした。

今後の展開がどうなるのかも気になりますね。
この後も動きがあれば、調べていきたいとおもいます!

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