『ちょい生』販売中止の理由は治安と品質保持?再販売の可能性と販売店舗は?

『ちょい生』販売中止の理由は?再販売の可能性と課題・販売店舗は?

今年の東京はとんでもない猛暑ですね。

35℃を超える日が当たり前になってきました。

このような中でも、サラリーマンは汗水たらしてお勤めに行かなければなりません。

しかし、こんな猛暑日が続いていると、もうパパっと早めに仕事を切り上げて「シャキーン!」と冷えたビールを一杯飲みたいですよね!

もちろんお酒はビール以外がお好きな方も多いかと思いますが、それでも「一杯目だけビールかな」だったり「ちょっとだけでいいんだよねぇビールは〜」という方もいらっしゃると思います。

先日は、そんなあなたの希望を叶えるセブンイレブンの新サービス『ちょい生』が発表されました。

そして、2018年7月17日に一部店舗にて、テスト運用開始の矢先に『販売中止』のお達しがセブンイレブン本部から流れたそうです。

『ちょい生』のテスト運用に選ばれた店舗には、既に『ちょい生マシン』が設置済みなのにです。

そこで今回は、【セブンイレブン『ちょい生』中止の理由は?再販売の可能性と予定店舗は?】について調べたことを纏めましたので、お読みくだされば幸いです。

ではまず、『ちょい生』の概要についてもう一度確認してみましょう!

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セブンイレブンの『ちょい生』とは?

セブンイレブンの店頭でカップの生ビールが楽しめるサービスを『ちょい生』と言います。

店頭で淹れたてのコーヒーが楽しめる『セブンカフェ』と同様に、店内にビールサーバーを設けて、セルフサービスで『つぎたての生ビール』が楽しめます。

驚くべきはその値段でした。

『ちょい生』販売中止の理由は?再販売の可能性と課題・販売店舗は?

上の画像は実際の店舗に設置された画像ですが、左側がSサイズで税込100円になっており、右側がMサイズで税込190円です。

これってすっごく安くないですか!?

ちなみに、ビールの種類は『キリン一番絞り』です。

写真ですが、Sサイズでも結構量が入っている気がします!

ビール工場見学などに行ったことがあり、そこで『できたてのビール』を飲んだ方はわかるかも知れませんが、スーパーやコンビニで売っている缶ビールって『缶臭いんだぁ〜』と感じる方もいらっしゃるでしょう。

また、生ビールが飲みたいからと言って居酒屋やバーに入ると余計な出費にもなりかねません。

そうです・・・巷では『居酒屋潰し』とも呼ばれています。

こんなのあったら毎日買っちゃう人も出てくることでしょうね。

このようなビール好き・お酒好きの大人にはたまらないサービスにもかかわらず、今回何故セブンイレブンジャパン本部は『販売中止』の指示をだしたのでしょうか?

セブンイレブンの本部から販売中止の指示は何故?

今回『ちょい生』のテスト運用店となったある店舗では、『ちょい生』を求めるお客さんがお店を訪れると『販売中止』の張り紙がされていたそうです。

セブンイレブンの店員さんに話を伺うと『本部から販売中止を指示されているんです。』と説明したと言います。

本部が直前になって販売中止を決めた理由とはなんなのでしょうか。

ある情報によれば、今回の『ちょい生』中止について、セブンイレブンジャパンの広報室は以下のように回答したそうです。

「(生ビールサーバーについて)非常に反響があり、需要の高まりが想定されたことから、販売体制等、品質保持が難しくなる関係で中止という判断に至りました」

この回答を真に受けるとすると、『需要高すぎるっぽいから、そんなに人気だとちょっと対応できないし、ちょっと今のままじゃ良いもの出せないかも・・・出直してくるわ〜』みたいな印象ですよね。

コンビニでアルバイトをしたことがある方で、『駅前』などの混雑店舗にお客さんとして行かれたり、勤務されてた経験のある方ならわかるかも知れませんが、コンビニの『混雑ピーク時間帯』は、これでもかっ!?っていうくらい行列ができますね。

そして、サービスの種類の多さから、2つ〜3つしかないレジの中、宅配サービスやトラブルなどで会計の流れが止まるとそれはもう悲劇ですよね。

そして、大人気の『セブンカフェ』なんかも豆が切れたり水が切れたりすると、一時的にでも行列ができることになり、顧客のストレスが溜まっているのをよく目にします。

今回『ちょい生』ということで生ビールをつぐための『ビールサーバー』が必要になりますが、一般的にビールサーバーは『ビールが入った酒樽』と『炭酸ガスボンベ』を接続して使用します。

『ビール』と『炭酸』をサーバーで混ぜ合わせているのでシュワシュワと切れのある飲みごたえになります。

そこで問題になるのは、『ビール』自体、または『炭酸ボンベ』が空っぽになれば『店員さ〜〜ん』と呼ばれることになり、従業員の負担がさらに増えること間違いなしでしょうね。

そして、『炭酸ガス』だけ空っぽになってしまった場合は『炭酸の弱いビール』を提供してしまい、クレームなどのトラブルを招くことでしょう。

そして、揚げ物のフライヤー、セブンカフェのカフェマシンと同様に、ビールサーバーも当然清掃作業が必要なので、そういった運用体制の準備不足が理由なのではないかとSketchは考えています。

さらに問題点はこれだけではありません。

実はセブンイレブンのタイ支店では、日本よりも先行して18店舗で試験導入を行いました。

その結果を次項にまとめてあります。

セブンイレブン『ちょい生』タイでの試験導入も中止に?

セブンイレブン-タイでは、日本よりも先行して『ちょい生』サービスの試験運用をタイ支店18店舗で行ったそうです。

しかし、国が日本からタイに変わっても『ちょい生』は販売中止になりました。

販売売上は、とても好調でしたが、『気軽に飲めすぎて酔っぱらいが増えてトラブルが起こる!』などと理由をつけて、反対運動が勃発したことが中止の決め手となりました。

日本でも同じ心配をする人々というのは存在しています。

金曜日、土曜日の飲み屋街・繁華街の様子を見れば心配する人々が出てくることも当然のように思います。

イートインなども設置するセブンイレブン店舗が多く、『イートインでの飲酒禁止』を謳っているにもかかわらず店頭でビールを売っているのはあべこべですよね。

そして、さらに駐車場がある店舗では『飲酒運転を誘発する』との声もあるそうです。

『ビール』となるとハードルが高いみたいですが、セブンイレブンにはこれらのリスクを回避したサービスを考えてほしい気持ちもあります。

色々な対策を打てたとして、再販売の可能性はあるのでしょうか?

次項へまとめてみました。

セブンイレブン再販売の可能性は?

『ちょい生』は今回販売中止になってしまいましたが、果たして再販売の計画はあるのでしょうか。

セブンイレブンジャパン広報室の回答は、今後の提供については『未定』とのことでした。

しかしながら、一つひとつ問題をクリアすれば販売できる可能性はまったくないとは思えません。

セブンイレブンの『ちょい生』を販売する上での現状課題を考えてみました。

1.飲酒運転の誘発

『ちょい生』の課題で『飲酒運転の誘発』という声が上がっていました。

これに関して言えば、現存する駐車スペースのないセブンイレブンの販売に限定すれば済向かなと思います。

ただでさえ駐車スペースがないというハンデがあるので、駐車場有りセブンと無しセブンの良い差別化になると思います。

2.品質の確保

『ちょい生』はビールサーバーを使用するのでそのメンテナンスが、味や衛生面を左右するのは言うまでもありません。

ビールサーバーの掃除については、変な居酒屋に行くとビール自体がなんか変な臭いを発してたりします。

そして炭酸ボンベの交換は果たしてコンビニのアルバイトでもできるのでしょうか。

サービスがたくさんあり、覚えるのが大変そうなイメージですが、さらにこれを加えるとなると業務がさらに複雑化しそうですし、混雑時はそれこそ難しそうですね。

この課題に関しては、セブンイレブンが『セブンカフェ』で巻き起こしたような技術開発をしていただければOKでしょう!

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3.酔っぱらい対策・治安維持

ビールはお酒なので当然『酔っぱらい』が現れます。

たとえば、朝の通勤ラッシュのコンビニで朝からビールを飲んで『酔っ払ってる輩』が居たらどう感じますか。と書いたところで思いましたが、コンビニには『缶ビール』も当然のように置いてありますし、この問題は今に始まったことではありませんね。

ついでに言えば、入り浸って飲む人は『缶ビール』でも飲むわけで、今だってコンビニにふらふら酔っ払いやアル中みたいな人たちは存在しています。

筆者はこれに関して言えば『対策の必要無し』と思いました。

何故なら、『ちょい生』がなくても『酔っぱらい』は居るところには居るからです。

4.反対運動家

最後は反対運動家です。

反対運動家と聞いて、『こんなの治安が悪くなるに決まってる!』という正義を主張する人たちを想像できるかと思います。

しかし、それは彼らの表の顔でしょう。

『居酒屋潰し』になりかねないこの『ちょい生』には利害関係者が大勢居るはずです。

特に粗悪で低価格なお店などは、『ちょい生』に潰される事間違いなしなので、『正義の仮面』を被って反対運動を起こすことでしょう。

つまりこの事は、タイでも同じだったということです。

いやはや、しかしユーザーとしては、ぜひ『ちょい生』を販売してほしい!という方もいらっしゃるはずです!

もし、再度、販売開始となった場合はやっぱり今回試験導入するはずだった店舗で、またテスト販売し始めるのでしょうか?

というわけで次項は、今回『ちょい生』導入予定だった店舗を調べてみました!

セブンイレブン『ちょい生』の販売予定だった店舗は?

もし再販売されたら、恐らく今回ぬか喜びを味わった以下の店舗が対象になることでしょう!

ユーザーとしても要チェックですよ!

と言ってもわかっている店舗は以下の2つでした。

セブンイレブン 新所沢駅東口店

〒359-0044 埼玉県所沢市松葉町11−1

『ちょい生』販売中止の理由は?再販売の可能性と課題・販売店舗は?

セブンイレブン 三鷹市牟礼6丁目店

〒181-0002 東京都三鷹市牟礼6丁目1−17

『ちょい生』販売中止の理由は?再販売の可能性と課題・販売店舗は?

セブンイレブン『ちょい生』に対するネットの声は?

大反響の『ちょい生』ですが、ネットでも色々な意見が出ておりましたので、いくつかピックアップしてみました。

『セブンイレブン『ちょい生』販売中止の理由は?再販売の可能性と予定店舗は?』のまとめ

さて今回は【セブンイレブン『ちょい生』販売中止の理由は?再販売の可能性と課題と店舗は?】についてまとめてみました。

賛否両論がまだまだ繰り広げられそうですが、セブンイレブンにはそれらを打開する策を期待したいと思います。

しかし、この『ちょい生』の価格は、本当に利害関係者が黙っていないというのが印象です。

『こんなの治安に良くない』という方の中には、利害関係者もいらっしゃることでしょう。

かくいう筆者はお酒自体を飲みませんが、100円となると『稼ぎのない子供』でも手に入る値段になりますから、その辺が最も重要な課題になると思います。

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