にょろっとフェレットのススメ

◆愉快なフェレット



(著作者: mariposavet)
最近、ペットショップでも多くみられるようになってきたフェレット(イタチ)は
とってもキュートで元気な生き物です!
胴長で短足で、ふわふわニョロニョロしている不思議なこの哺乳類をご紹介します。


◆フェレットとは?


フェレットの起源はヨーロッパケナガイタチという野生のイタチのうち
家畜にしたイタチのことを指します。
狩猟の補助(ウサギを追ったり)、毛皮にしたりしましたが、
近代に入ると、体にブラシをくっつけて狭いところのお掃除をさせたり(!?)、
電線を狭いところに通すためにフェレットを利用したそうです。
現在はペット用として、アメリカやカナダ等の大規模なファームで育てられています。

◆フェレットは懐くの?


正直、犬や猫と違い、フェレットは懐かないと言った意見もあります。
犬のように芸を仕込むのまでは難しいかもしれませんが、
猫のように「一緒に生活」と言う感じならOKです。
フェレットは噛み癖を持っていますが、躾は可能です。
しかしながら、やはり個体差があります。
犬も猫も個体差があるのと同じように、
フェレットにも、おとなしい子、人懐っこい子、
攻撃的な子(頭が良すぎて)、マイペースな子など、いろいろです。
こちら(飼い主)の事はほぼ確実に認識します(筆者の飼っているフェレットは)
名前を呼ぶと顔を出したり、走ってこちらに来たり
とっても可愛いです。


(名前を呼んだら二人で顔を出します)

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◆飼うための費用や準備は?


フェレットの価格は4万円〜13万円と幅があります。
理由は、色、毛の長さ、出身のファームが異なるからです。
特に毛の長さがロングの物は高価ですが、とってもキュートです。
あとは

・飼うためのケージ(1万円)
・ケージに敷くシーツ(3000円)
・トイレボックス(1000円)
・トイレ砂(3,000円)
・ハンモック(3000円)
・水飲み機(1000円)
・ご飯皿(1000円程度)
・ごはん(3000円)
・爪切り(500円以下)
・耳垢洗浄剤(1500円程度)

これだけあればとりあえず飼うことができます。
ただし「医療費」を忘れてはいけません。
フェレットは「フィラリア」と「ジステンバー」の予防接種は必須です。
・フィラリア予防接種(25,000円程度/年)
・ジステンバー予防接種(10,000円程度/年)

そしてさらにフェレットは「空調必須」となります。
フェレットは室温を15度〜25度に保つと言う大切なルールがあります。
特に、暑さにはめっぽう弱いので、夏場のクーラーはつけっ放しになるでしょう。

◆結構高級なペット?


如何でしたでしょうか?
可愛いらしい反面、結構費用も掛かります。
ところが1匹飼うと2匹目、2匹目を飼うと3匹目と
事実、飼っている方は多頭飼いが多いです。
なぜでしょうか?
それは飼ったらわかります・・・マジで可愛いからです。笑
一緒にハーネスをつけてお散歩にも行けちゃいます。
もし良ければ、あなたの人生にこの可愛い動物を仲間入りさせてみませんか。

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